klogo1.png

1792年創業。木屋は包丁を中心に様々な生活の道具を提供しています。

ht1.jpght1.jpght2.jpght2.jpght5.jpght5.jpght3.jpght3.jpght4.jpght4.jpght6.jpght6.jpght7.jpght7.jpght8.jpght8.jpg

01.jpg


「日本橋木屋」は古くから、刃物をはじめとして様々な道具を扱ってきました。それらの道具は様々な名人と言われる職人に支えられてきましたが、今後職人の後継者問題などから、数えきれないほどの技術が消えていく可能性があります。それら日本の伝統伝承技術を発信するために、道具を丁寧に見せる場、道具の歴史・背景を伝えていく場として新たなスペースをつくりました。
職人の手による商品が持っている個性を生かすために、できるだけ棚の存在感を小さくするように設計しています。具体的には商品一つ一つに合わせた形状の小さい棚をつくり、その棚を商品の陳列に合わせて壁に差し換える計画としています。
小さな棚板はステンレス/スチール/FRP/木材のハイブリッド構造でつくり、極限まで薄くすることで、壁には商品と文字だけが浮かび上がるような不思議な空間となります。この一つ一つ形の違う棚板自体もまた職人によって手作りで作られています。
どんなものでも置く事の出来るユニバーサルな棚板ではなく、個性を持った一つ一つの商品に合わせて設計している棚板なので、商品が入れ替わる度に棚板も交換し、商品に合わせた「特注の空間」が出現します。
まるで美術品を観賞するかのように商品を周りからぐるりと眺めることのできる、人と物の新しい向き合い方のデザインです。

萬代基介建築設計事務所
代表 萬代基介

izutukiにてJCDデザインアワード2014金賞受賞
2017年EuroShop//JAPAN SHOP Award
〜第3回ショップデザインアワード〜 優秀賞受賞

izutukilogo.png

4241.jpg

4271.jpg

4272.jpg

4272.jpg

225i.jpg

創業225周年を記念して数量限定にて製作した鎌型庖丁です。武生特殊鋼製スーパーゴールド2(粉末三層鋼)を使用した切れ味の良さと錆びにくさを併せ持つ使い易い庖丁です。限定品として柄には天然木の風合いと温かみのある貴重なアフリカ黒檀を使用。高級感ある桐箱入りです。刃の材質:スーパーゴールド2(粉末三層鋼)ハンドル材:アフリカ黒檀 刃渡り:約17.5cm 生産国:日本

4276.jpg

日本橋木屋創業225周年を記念して、数量限定で名人井上則明氏が製作した握鋏の逸品です。昔ながらの伝統的手法を用いて細部までに拘り抜いて仕上げた鋏は、道具としての機能美を感じさせます。材質:刃物用炭素鋼、生産国:日本

4278.jpg

プロの切れ味と仕上がりが体感できる高級散髪鋏です。「楽に切れる」のため、スリムに軽量化を図りました。留めネジをワンポイントとし、オレンジとブルーの2色をご用意しました。材質:ステンレス刃物鋼 生産国:日本

4273.jpg

熟練の職人が手がけた見た目にも美しく、強度があり長持ちする抜き型です。四季折々の料理に合わせた12ヶ月を代表する型をセットとしてご用意しました。材質18-8ステンレス(抜き型)、桐(箱)

4274.jpg

ドイツ・ゾーリンゲンにて100年以上の歴史を誇るも廃業したアントン・ウィンゲン社の木屋に現存するパーツを、フランスの一流ナイフ職人であるジェラール・エモノー氏がステーキナイフ&ステーキフォークとして仕上げました。二度と手に入らない逸品に、日本橋木屋オリジナル紺縞霜降ランチョンマットをお付けして、200セット限定販売となります。材質:ステンレス(刃部)、水牛角(ハンドル)、小倉織紺縞霜降 綿100%(ランチョンマット)

42712.jpg

木屋で人気の爪切と、貴重な和歌山県有田川町産の棕櫚(シュロ)から採れる繊維だけを用いた束子をセットにしました。材質:刃物鋼、ABS樹脂(爪切)国産棕櫚、真鍮、絹(束子)生産国:日本

42711.jpg

ニッパー爪切を60年以上に渡り造り続けている職人が一丁一丁丁寧に造り上げました。ニッパー型の爪切は、爪を細かく切りすすめられるので巻爪や厚い爪に最適です。材質:刃物鋼(ニッケル鍍金)生産国:日本

shirataka.jpg

昭和10年愛媛県松山市に生まれる。幼少より父の向こう槌を打ち、鍛冶の修行をする。
昭和36年日本橋木屋に入社。昭和46年薬師寺金堂などの再建を手掛け「最後の宮大工」と称された西岡常一棟梁と出会う。昭和47年日本橋木屋を退社後、郷里に帰り鍛冶に専念する。西岡棟梁の依頼で、薬師寺再建の為の白鳳型和釘の鍛造を手掛ける。

kugi8202.png

白鷹氏は耐久性に優れた純度の高い古代釘の入手が不可能な現代、日本鋼管のSLCM材を鍛え、千年の耐久性を持つ白鳳型和釘としてその復元に成功。途中に僅かなくびれや膨らみがあり、時代による建築法の違いを考察し、再現した。薬師寺西塔、中門、回廊、大講堂などの再建に使われ、その他にも寺院や城の修復、復元に膨大な数の和釘を鍛造している。