篆刻刀 古釘切出
鍛冶・白鷹幸伯 昭和10年愛媛県松山市に生まれる。 (株)木屋勤務を経て兄(興光)の後を継ぐ。 松山市内堀江町にて和包丁を中心に切出・篆刻刀などを制作。 奈良薬師寺復興に際し、使われる全ての和釘の鋳造をライフワークとしている。 松山市の鍛冶 白鷹幸伯さんは2017年6月6日に逝去されました。享年83才 謹んでご冥福をお祈りいたします。
「古代の鉄の魔力にひきつけられた」と本人が言うとおり、古い鉄が持つ美しさを最大限にいかした刃物造りに特徴が見られる。
こちらの作品は全て完売となり、本店にてご覧いただくことは出来ません。
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