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1792年創業。木屋は包丁を中心に様々な生活の道具を提供しています。

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小寺藤二・握り鋏

昭和45年頃の製作。

全29点

昔の日本で使われた珍しい握鋏
播州握鋏の名工小寺藤二が昭和40年代初頭に製作した握鋏です。現代の生活シーンでは ほとんど見られなくなったいろいろな用途別の握鋏を、彼が覚えているうちに製作依頼した製品です。
これらの握鋏は作れる職人も居ないので、非常に 珍しく貴重なものです。
何点かずつご紹介いたしますのでご覧いただければ幸いです。

※播州握鋏

兵庫県小野市は江戸時代に端を発する握鋏の最大の産地・  日本を代表する握鋏の名工のほとんどを輩出。

小寺藤二
多鹿貢・井上治夫と共に昭和の握鋏3名工の1人。

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シケ取り(曲刃) 4寸5(約135mm)
刃が曲がったシケ取り鋏。
掛継ぎ(掛ケハギと同じ) 4寸(約125mm) 裂けた布などの端と端を付合わせ、継ぎ目がわからないように繕うのがカケツギ。これに使う鋏。
菓子切り 4寸(約123mm) 和菓子職人が使う鋏。
綴じ切り・針付 3寸5(約105mm) 紙に穴を開け紐で綴じて余分な紐を切るのに使う鋏。
包帯切り 3寸5(約112mm) 巻いた包帯の重ねに長い刃を差し込んでから切る。